キレイになる栄養素を知ろう

栄養素

きれいは内側から

自分磨きでキレイになりたいなら、体の中からキレイになることを目指してみてはいかがでしょうか。体の中からというと、まず、気を付けたいのが食事です。

バランスのとれた食事は、長い目で見ても、確実にキレイをサポートしてくれます。
そして、積極的に自分磨きをしたいなら、キレイになる栄養素を摂ることもいいでしょう。

まず、美容によい成分といえば、ビタミンを思い出す人も多いでしょうが、一概にビタミンといっても、さまざまな栄養素があるのです。

様々なビタミン

まず、美容によいビタミンの代表は、ビタミンCです。
ビタミンCは、抗酸化作用をもち、また、コラーゲンの合成にも必要な栄養素となっています。
まさに、美肌のための栄養素といえます。

ビタミンCの多い食品としては、レモンやいちご、ブロッコリーなどがあげられます。
そのほかにも、美肌に効果のあるビタミンは数多くあります。

まずは、乾燥やニキビなどといった肌トラブルに効くビタミンAです。
小松菜やニンジンなどに多く含まれ、油と一緒に摂るとより高く吸収することができます。

次に、疲労の回復に効果のあるビタミンB1です。
豚肉や玄米などに多く含まれています。

成長促進に効果的なのは、ビタミンB2です。
豚レバー、サバ、イワシなどに多く含まれています。

タンパク質を作ってくれるのは、ビタミンB3(ナイアシン)です。
カツオやマグロ、イワシ、鶏肉などに多く含まれています。

病原菌と闘う抗体を作るのをサポートしているのは、ビタミンB6です。
イワシ、ブリ、アジ、ジャガイモ、バナナなどに多く含まれています。

悪性貧血を防いでくれるのが、ビタミンB12です。
アサリ、牛レバー、牡蠣、しじみなどに多く含まれています。

丈夫な骨や歯を作ってくれるのは、ビタミンDです。
サケ、メカジキ、カレイ、うなぎ、マグロ、サバ、サンマ、カツオなどに多く含まれています。

生活習慣病の予防になるのが、ビタミンEです。
かぼちゃ、アーモンド、ほうれん草、赤ピーマン、イカ、ブリ、サツマイモなどに多く含まれています。

DNAの形成を助けてくれるのは、葉酸です。
アスパラガス、大豆、牛レバー、トウモロコシ、キャベツ、小麦粉、落花生などに多く含まれています。

血液を固めるために重要となるのが、ビタミンKです。
納豆、小松菜、春菊、ほうれん草、ブロッコリー、ニラ、大根の葉、カブの葉などに多く含まれています。

これらすべては、一度に摂ることは難しいので、毎日、あらゆるものを食べることが、何よりも自分磨きになるようですね。