レコーディングダイエット

書くだけで痩せる方法?

かつて一世を風靡したダイエット方法として注目されたのがレコーディングダイエットです。
岡田斗司夫さんが実際に行ない、見違えるほど痩せたことでも話題になったダイエット方法ですが、基本的なルールを守っていれば難しいと思われていたダイエットも成功しやすいことがよくわかる方法として注目されました。
レコーディングという言葉は記録するという意味になることからもわかるように、食べたものをしっかり記録に書き残して摂取カロリーを抑えるようにするという目的があります。
本当にこの方法で痩せられるのだろうかと疑問を感じる方は、正しいやり方を確認してから挑戦してください。

レコーディングダイエットのやり方

レコーディングダイエットでは助走、離陸、上昇、巡航というプロセスに沿って目標を達成する時を目指します。
期間については特に決まりはありませんが、ここでは1ヶ月間という期間を決めて取り組んだ場合のやり方をご紹介します。

まずは助走の段階で5日間の期間を設けます。
この段階ではまだダイエットを実践し始めた段階で、気合が入っているかもしれませんが、まだ慣れていない時期なので普段通りの食生活として記録に残してみましょう。
必ず口にしたものはすぐに記録できるように近くにメモ帳とペンを用意しておくのを忘れないで下さい。
5日間記録した内容を見返してみると、どれだけ無駄な間食が多いとか、明らかに毎食食べ過ぎているなどの反省点が見つかるはずです。

次に離陸のステップでは1週間の期間を設けます。
ここでは毎日体重と体脂肪を測定して記録し、食べたもののカロリーの計算も行って下さい。
食べたものを摂取カロリーとして数字化してみると、改めて食べ過ぎていることを実感できるはずです。
慣れない頃はカロリー計算が面倒に感じられるかもしれませんが、調べ方のコツを掴んでおけば簡単にカロリー計算ができるようになりますし、いつも同じようなものを食べていればすぐに数字が出てくるようになります。

次に上昇の段階で5日間設けて、一日の目標とする摂取カロリーを決めてその範囲内に食事を抑えるようにします。
できるだけ摂取カロリーを抑えるために満腹感を得られる食材に変えるようにしたり工夫をすることで無理なく摂取カロリーを減らすことができるようになります。

巡航の段階も5日間ですが、この時期は今までよりも摂取カロリーを減らしていることに対して飢餓感を強く感じるようになり、気力も薄れてくる時期です。
気分転換を図るためにリフレッシュするようにします。
再加速の段階は3日間で、食べる前の空腹感や食後の満腹感なども記録しておきます。
軌道到達する段階も3日間で目標とする体重に落ち着くようになり、食欲を抑えることにも慣れてきます。